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[BOOKデータベースより]
心の病気をくすりで治すってどういうこと?どのくらい効くのか、「カウンセリング」との違い、薬物療法以前の工夫―「リアルな理屈」を開陳!
処方の背景にある医者の考え方
複雑な処方に陥らない医者が知っていること
「効果のあるくすり」が世に出てくるまで―臨床試験に求められる厳密性、限界とバイアス
臨床試験の結果を読み解く
精神科のくすりの実力は?―他科のくすりと比較する
薬物療法と精神療法の効果を比較する
何でも一緒はいけません―精神療法と薬物療法
精神科医と心理職はどのように協働しているか
プラセボ効果の深い意味
個人の経験重視の治療法から「診療ガイドライン」へ
診療ガイドラインは誰のため?
薬物療法のリアルな理屈 その1―どのように開始するか
薬物療法のリアルな理屈 その2―最初のくすりを出した後
多剤併用療法という悪いくせ