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[BOOKデータベースより]
労働者の待遇は、労働契約を締結した時点の内容を遵守することが、労使の信頼関係を構築する上で重要です。しかし経営環境の変化等で、労働条件を常に維持することは難しく、変更せざるを得ない場合も存在します。本書は、企業が生き残るため、労働者の待遇を不利益に変更する際の実務を、法律や判例など法的な観点から解き明かします。
労働条件の設定と変更
[日販商品データベースより]労働条件の不利益変更と判例法理
労働条件変更の実務手法・その1(労働組合が関係しない場合)
労働条件変更の実務手法・その2(労働組合が関係する場合)
賃金制度の変更
退職金・企業年金の変更
労使慣行の是正・破棄
賞与の減額・不支給
福利厚生の廃止・変更
労働時間制度の変更〔ほか〕
企業運営上、遵守が必要な労働条件を、経営環境の変化などで変更せざるを得ない場合を解説。企業が生き残るため、労働者の待遇を不利益に変更する際の実務を、法的に解き明かす。