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[BOOKデータベースより]
忘れる頭はいい頭である。詰め込んだ知識や人生の苦悩―頭の中のよけいなゴミをだして人生を有意義に生きる知恵が満載。書下ろし。
第1章 忘却のすすめ(むかし、むかし、あるところ;“忘れたころ…”によみがえる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 思い出はつくられる(忘れることから生まれる情緒;思い出が美しい ほか)
第3章 忘れるための実践法(忘れるのも才能のひとつである;大事は小事を消去する? ほか)
第4章 つよい記憶、よわい記憶(歴史は風化から生まれる;記憶のよい人、わるい人 ほか)
第5章 忘れてこそ豊かな人生(レム睡眠の自動的効果;回想の中の母からの啓示 ほか)
外山滋比古の書下ろしエッセイ!
人間が生まれ持った「忘れる」という能力が、いかに素晴らしいかを94年の長い人生を振り返りながら説く。
大ベストセラー『思考の整理学』(ちくま文庫)以来、著者が一貫して読者に提示してきた考え方のコツを交えながら「忘却」の効用を披露し、前向きに生きてくための知恵が満載の一冊。