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- 電車の進歩細見
-
ようこそ。電車の発達史へ
DJ鉄ぶらブックス 016
- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2016年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784330731162
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[BOOKデータベースより]
プロローグ 日本の電車の誕生―それは上野公園からはじまった
[日販商品データベースより]車体の進化(電車体の素材―木製車体から鋼製車体へ;地下鉄道車両の登場―東洋初の技術が開花した ほか)
技術の進歩(集電装置の黎明期―トロリーポールからビューゲルへ;ボギー台車―鉄道車両の高速化・安定化の立役者 ほか)
快適な旅の設備(電車の客室内にテレビを設置―“昭和三種の神器”といわれたアイテムのひとつ;2階建て電車―観光から大量輸送まで ほか)
人に優しい設備(車内貫通扉のマジックドア―昭和30年代は不思議だったのだろうか?;都電7000形更新車―路面電車初の車椅子スペース ほか)
“日本の電車の発達史”という、やや難し気なテーマを親しみやすい文章と写真で読み進めていく。女流鉄道ジャーナリスト渡部史絵による数々の現場取材経験により、リアリティ溢れる内容で電車の歩みを振り返る。