[BOOKデータベースより]
ぼくはかあさんとてをつないだ。かあさんはいもうととてをつないだ。つながるつながるつぎからつぎへ―。つぎはだれとてをつなぐのかな?
[日販商品データベースより]男の子がお母さんとつないだ手は、世界に住むいろいろな人、地球に生きるいろいろな生きものにまで広がって――。「誰かと手をつなごうとすること」の大切さを伝えます。ひとりひとりの手のなかにある力を知る絵本。
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身近な人と手をつないでいく。それを繰り返していくと、世界のさまざまな人と、そして生き物と手をつなぐことができる。「世界はつながっている」。そんなことに思いを馳せさせてもらえる、素敵な絵本でした。さらりと書かれていましたが、奥深い内容だったと思います。(さくらっこママさん 30代・東京都 女の子6歳、男の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】