この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 万物の黎明
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2023年09月発売】
- シリコンバレー一流プログラマーが教えるPythonプロフェッショナル大全
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2022年08月発売】
- 著作権はどこへいく?
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年01月発売】
- 「春」はどこにいった
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2022年12月発売】
- 勉強しないで身につく英語
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2022年10月発売】
[BOOKデータベースより]
本書では、情報メディアが重要な役割を果たしている通信、放送、家電、公共の分野における情報化の動向と、その中でのディスプレイの応用の現状について述べるとともに、今後の動向にも触れた。
第1章 情報メディアにおけるディスプレイ(情報メディア用ディスプレイに求められる機能;ディスプレイの応用の歴史 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 通信とディスプレイ(画像通信の概要;ディスプレイ応用の具体例 ほか)
第3章 放送とディスプレイ(テレビシステムとディスプレイ;デジタル放送とディスプレイ ほか)
第4章 民生機器とディスプレイ(民生機器の情報化;民生機器分野におけるディスプレイ技術 ほか)
第5章 公共応用とディスプレイ(美術館・博物館;公衆・広報分野 ほか)
電子ディスプレイの重要な用途である通信、放送、家電、公共といった情報メディアの現状について解説するとともに、各分野でのディスプレイの応用状況について最新の情報をわかりやすく説明している。また、単に状況の説明だけでなく、メディア側から見たディスプレイの位置づけ・役割や、ディスプレイに望まれる仕様・特性についても記されている。ディスプレイの研究・開発・製造に関わる研究者・技術者にとって、これらの応用の現状と将来のニーズを理解するために大いに役立つ書。