重要お取り扱い商材の変更について

本屋大賞
メディア化情報

本屋大賞

メディア化情報

オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実

在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
発光型ディスプレイ 1

シリーズ先端ディスプレイ技術 4
CRT,薄型CRT,VFD,FED 

共立出版
山崎映一

価格
3,740円(本体3,400円+税)
発行年月
2001年02月
判型
A5
ISBN
9784320086050

欲しいものリストに追加する

内容情報
[BOOKデータベースより]

本書は、20世紀中に進化、集大成されたCRT技術の要点をとりまとめ、来るべき21世紀におけるCRT発展の糧にすることが出来ればこれに過ぎることはないと考えとりまとめられたものである。

第1章 CRT(CRTの歴史;原理と基本構造 ほか)
第2章 薄型CRT(薄型CRTの種類と開発の変遷;単電子源を用いる方式 ほか)
第3章 VFD(蛍光表示管の歴史;基本的駆動回路 ほか)
第4章 FED(FED(Field Emission Display)の原理;電界放射エミッタ(FE) ほか)

[日販商品データベースより]

1897年にブラウンにより発明されたCRT(ブラウン管)は、ディスプレイ開発の主役として、TV放送メディアやコンピュータメディアなどの登場・発展に伴って脚光を浴びている。
1章はCRTの歴史を含め、原理・基本構造や技術面におけるシャドウマスク、蛍光面、偏光など述べ、また高精細表示用ディスプレイ管を解説。2章以降はいずれも、陰極から発した電子ビームが蛍光体を刺激して発光させるものである。これまで研究開発されてきた主な薄型CRTの足跡を辿りながら薄型化に対する考え方、各種方式の特徴を明らかにし、主な課題と技術の現状について解説。3章はすでに文字・図形表示用として実用化されており、蛍光表示管(VFD)の歴史を述べ、構造と動作原理、駆動回路、製造技術、信頼性、技術動向など解説した。4章のFEDは電界放射型の冷電子源を利用した自発光型フラットパネルディスプレイである。ここでは、原理、用いられる冷電子源の原理や種類、作製プロセスを述べ、主なFEDパネルを紹介し、今後の展望を解説した。
本書は、理工系の学部学生・大学院学生、技術者・研究者どの参考書・副読書として最適な書。

この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。

発光ダイオード

発光ダイオード

E.フレッド・シューベルト  八百隆文  藤井克司 

価格:7,150円(本体6,500円+税)

【2010年01月発売】

ディスプレイ用光学フィルムの開発動向

ディスプレイ用光学フィルムの開発動向

井手文雄(高分子学) 

価格:3,520円(本体3,200円+税)

【2008年11月発売】



ユーザーレビュー

この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。

レビューを評価するにはログインが必要です。

この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

レビューを書く

本好きのためのオンライン書店

Honya Club.comへようこそ

Honya Club.comは日本出版販売株式会社が運営している
インターネット書店です。ご利用ガイドはこちら

  • サイトで注文&書店受け取り送料無料
  • 宅配なら2,000円以上で送料無料!
  • 予約も取り寄せも業界屈指の在庫量
  • 外出先でも検索や購入がカンタン!
新規会員登録   初めての方はこちら

ちょっと贅沢なおうち時間

最近チェックした商品
  • 1位

    火花

    火花

    又吉直樹 

    価格:1,320円(本体1,200円+税)

    【2015年03月発売】

  • Honya Clubカード
    • Honya Club とは
      Honya Clubはお得な「本のポイントサービス」です。ご入会いただいたお客様には特典が盛りだくさん!お近くのHonyaClub加盟書店でご入会、ご利用いただけます。
      Honya Club加盟書店は店舗一覧にてご確認ください。Honya Club加盟店アイコンのマークが目印です。
      HonyaClub会員規約
      個人情報の取扱いに関する規程
      ※上記は加盟書店店頭で使用できるHonyaClubカードの規約です。

    • Honya Club 公式アカウント facebookファンページ Twitterアカウント LINE@アカウント