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- 口ぐせの心理学
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200の「つい使う言葉」からホンネが透けて見える!
KAWADE夢文庫 K1152
- 価格
- 792円(本体720円+税)
- 発行年月
- 2020年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784309485522
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[BOOKデータベースより]
人の言うことを額面どおりに受け取ってはいけない。ことに特徴的なワードには、言葉とは異なる本心が隠されている。裏腹な心理が自在に読み解ける書!
1章 たとえば「ふつうは」を好んで使う人は?会話によく出るあのフレーズに潜む心理
2章 たとえば「一応」は頑固者の常套句だった!ちょっとした口ぐせに表れる意外な心理
3章 たとえば「考えておきます」の真意とは ビジネスの決まり文句から読みとける心理
4章 たとえば「怖い」を連発する人はビビリなのか そのまま受け取っていい?感情を訴える言葉の心理
5章 たとえば「別にいいけど」ってどういう意味?聞き流せないひと言に隠された心理
6章 たとえば「昔は良かった」と嘆くのは?どこかで聞いたセリフをあえて使う人の心理