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警視庁テロ対策分室
徳間文庫 お45ー1
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2018年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784198944148
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[BOOKデータベースより]
犯行声明のない爆破事件が発生。犯人の意図が見えずに捜査が難航する中、神保は新設の“テロ対策分室”に異動を命じられる。高校生のときに事故で両親と弟を失い、「なぜ自分の方が生き残ったのか」と罪悪感を抱えたまま爆弾を処理する神保に、上司の春日は危うさを感じていた。しかも今回の爆弾は、日本ではこれまでに例がないほど複雑なものだった。そして、新たな爆弾が見つかる―。
[日販商品データベースより]臨海地区に二つの爆弾が仕掛けられ、一つは解除に成功、一つは失敗して爆発した。
機動隊に所属していた神保は、この事件を契機に新設された《警視庁総務部テロ対策分室》への異動を命じられた。
公安から異動してきた菊川らメンバーの捜査が成果をあげられない中、新たな爆弾が発見される。
最初の事件では起爆装置と爆弾が別の場所にあったが、今回は一体型だ。解除に失敗すれば死ぬ。
神保は極限の作業に挑む!