- 君の話
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- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2021年11月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784150315054
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【2014年11月発売】























[BOOKデータベースより]
二十歳の夏、僕は一度も出会ったことのない女の子と再会した。架空の青春時代、架空の夏、架空の幼馴染。夏凪灯花は記憶改変技術によって僕の脳に植えつけられた“義憶”の中だけの存在であり、実在しない人物のはずだった。「君は、色んなことを忘れてるんだよ」、「でもね、それは多分、忘れる必要があったからなの」。これは恋の話だ。その恋は、出会う前から続いていて、始まる前に終わっていた。
[日販商品データベースより]手違いから架空の青春時代の記憶を植えつけられてしまった孤独な青年・天谷千尋は、その夏、実在しないはずの幼馴染・夏凪灯花と出会う。戸惑う千尋に灯花は告げる。「君は、色んなことを忘れてるんだよ」。これは、出会う前から続いていて、始まる前に終わっていた恋の物語。
『三日間の幸福』や映画化作品『恋する寄生虫』の著者による最新作、待望の文庫化。