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- 大日本帝国の銀河 3
-
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2021年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784150314903
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[BOOKデータベースより]
片桐英吉海軍中将を司令長官として臨時編成された第四艦隊が、オリオン集団の拠点をめざして西太平洋を南下していた。そこには首席参謀として乗り組む武園義徳の姿もあった。東京では大使館設立準備班が組織され、猪狩周一と桑原茂一がオリオン太郎との対話を進めていた。一方、ソ連邦に滞在する秋津俊雄と外務省の熊谷亮一は、オリオン集団が駆使する演算機の真相を探るため、レニングラードのプルコヴォ天文台へと赴く。
[日販商品データベースより]演算機による情報収集を進めるオリオン集団。独ソ、日本陸海軍など各勢力の思惑が渦巻く中、秋津はソ連での国際学会に出席する