この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- こはぜ町ポトガラヒー 第1集
-
価格:650円(本体591円+税)
【2018年12月発売】
- こはぜ町ポトガラヒー 第2集
-
価格:650円(本体591円+税)
【2020年05月発売】
- しょうもない僕らの恋愛論 04
-
価格:715円(本体650円+税)
【2020年07月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:650円(本体591円+税)
【2018年12月発売】
価格:650円(本体591円+税)
【2020年05月発売】
価格:715円(本体650円+税)
【2020年07月発売】
[日販商品データベースより]
幕末を生きた、異端の侍大家の物語…完結!
華のお江戸の片隅に、
小さな長屋がありました。
侍が大家をつとめるこの長屋、
店子は揃いも揃って「ワケあり」者ばかり!
元・科人のおりん、妹の仇討ちをあきらめた百姓の才助、
夫に捨てられた登勢、みなし子の安坊―――
かしましくも人情に溢れたここ「こはぜ町」の長屋にも、
時代の変化の波が押し寄せる。
江戸から明治へ――何もかもが変化を強いられる、激動の時。
ここに、語られざる「市井の」幕末維新史がある。
優しさ以上、お節介未満。
ちいさな長屋の大きな人情。感動のフィナーレをとくとご覧あれ!
【編集担当からのおすすめ情報】
最強“無名”作家、昌原光一渾身。
今を生きにくいすべての人に捧ぐ極上の時代劇!
作者の昌原光一氏は、2021年8月から9月に開催され話題を呼んだ
漫画「もしも東京」展にも参加されました。
まさに日本を代表する美しい筆致をご堪能ください。