- 九十九館で真夜中のお茶会を
-
屋根裏の訪問者
集英社オレンジ文庫 しー７ー１
- 価格
- 649円（本体590円＋税）
- 発行年月
- 2018年03月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784086801850
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- リスナーに騙されてダンジョンの最下層から脱出ＲＴＡすることになった
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2024年02月発売】
- 威風堂々惡女 １２
-
価格：748円（本体680円＋税）
【2023年08月発売】
- 威風堂々惡女 １３
-
価格：748円（本体680円＋税）
【2023年09月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
都内で働く長門つぐみは、祖母の遺言で、九十九館という洋館を相続することに。九十九館は柏木という青年が管理人となり、他に数名の下宿人がいるという。何度か九十九館に訪れるうち、つぐみは下宿人たちとは違う、不思議な存在に気付く。どうやら九十九館には何かが隠されているようだった。それと同時に、二年つきあっていた恋人の圭介との関係もぎくしゃくし始めて？
[日販商品データベースより]会社員のつぐみは、祖母の遺言で九十九館という洋館を相続することに。九十九館には管理人の柏木青年と、数名の下宿人がいるという。何度か泊まるうち、つぐみは下宿人とは違う不思議な存在に気づいて…?