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主婦の友社 主婦の友社
悲しみを、ときに痛みとしてときに糧として人生の歩を進める人たちの物語。月刊誌『ゆうゆう』で取材した「伴侶の死」「看取りと死の受け止め方」「笑いの力」「がんと向き合う」「ひとり上手になる」などのテーマ記事に新たに取材、編集を加えた、50歳から新しく生きる大切な引き出し。
第1章 あきらめきれない悲しみ(「伴侶」との別れ(寺田理恵子さん―フリーアナウンサー;イルカさん―シンガー・ソングライター ほか);「親」との別れ(落合恵子さん―作家/ミズ・クレヨンハウス主宰;木内みどりさん―女優))第2章 やりきれない悲しみ―「がん」と向き合う(鳥越俊太郎さん―ジャーナリスト;寺内タケシさん―ギタリスト)第3章 おわりのない孤独―それでも、生きてゆく(永六輔さん―作家;樋口恵子さん―評論家 ほか)
グリーフとは悲しみの中でも、わが身を失うこと以上につらい悲しみ。心の痛みに蓋をして目を背ける、こらえきれず滂沱する、溢れ出す思いに圧倒されるなど、……その答えはひとりひとり異なり、同じ答えはないのかもしれません。本書では、この悲しみを自分の体の一部として痛みをひきずり、時に糧として人生の歩を進めている人たちの物語と、心のプロたちの悲しみの処し方ヒントを紹介します。残されたものは、この消えない思いとどう向き合えばよいのか、その活路を探りたいと思います。第一章/「あきらめきれない悲しみ」伴侶・親との別れ 寺田理恵子、イルカ、小山明子、木内みどり、落合恵子、木慶子、羽成幸、ひろさちや 第二章/「やりきれない悲しみ」がんと向き合う 鳥越俊太郎、寺内タケシ、鎌田實、内富庸介 第三章/「終わりがない孤独」それでも生きてゆく 永六輔、樋口恵子、山折哲雄、帯津良一ほか
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1位
又吉直樹
【2015年03月発売】
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[BOOKデータベースより]
悲しみを、ときに痛みとしてときに糧として人生の歩を進める人たちの物語。月刊誌『ゆうゆう』で取材した「伴侶の死」「看取りと死の受け止め方」「笑いの力」「がんと向き合う」「ひとり上手になる」などのテーマ記事に新たに取材、編集を加えた、50歳から新しく生きる大切な引き出し。
第1章 あきらめきれない悲しみ(「伴侶」との別れ(寺田理恵子さん―フリーアナウンサー;イルカさん―シンガー・ソングライター ほか);「親」との別れ(落合恵子さん―作家/ミズ・クレヨンハウス主宰;木内みどりさん―女優))
[日販商品データベースより]第2章 やりきれない悲しみ―「がん」と向き合う(鳥越俊太郎さん―ジャーナリスト;寺内タケシさん―ギタリスト)
第3章 おわりのない孤独―それでも、生きてゆく(永六輔さん―作家;樋口恵子さん―評論家 ほか)
グリーフとは悲しみの中でも、わが身を失うこと以上につらい悲しみ。心の痛みに蓋をして目を背ける、こらえきれず滂沱する、溢れ出す思いに圧倒されるなど、……その答えはひとりひとり異なり、同じ答えはないのかもしれません。本書では、この悲しみを自分の体の一部として痛みをひきずり、時に糧として人生の歩を進めている人たちの物語と、心のプロたちの悲しみの処し方ヒントを紹介します。残されたものは、この消えない思いとどう向き合えばよいのか、その活路を探りたいと思います。第一章/「あきらめきれない悲しみ」伴侶・親との別れ 寺田理恵子、イルカ、小山明子、木内みどり、落合恵子、木慶子、羽成幸、ひろさちや 第二章/「やりきれない悲しみ」がんと向き合う 鳥越俊太郎、寺内タケシ、鎌田實、内富庸介 第三章/「終わりがない孤独」それでも生きてゆく 永六輔、樋口恵子、山折哲雄、帯津良一ほか