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- 京の怨霊、元出雲
-
古事記異聞
講談社文庫 たー88ー54
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2021年09月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065244586
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[BOOKデータベースより]
橘樹雅は研究テーマ「出雲」を追い、京都を訪ねる。かつて出雲族の集落があったという下鴨神社の周辺には“怨霊の寺”出雲寺をはじめ、出雲路橋、出雲井於神社など今も出雲だらけ。糺の森で起きた殺人事件を機に「言霊」の力を理解した雅は、朝廷がまつろわぬ民=出雲族にかけた「呪い」の正体を解き明かす。
[日販商品データベースより]橘樹雅は研究テーマ「出雲」を追い、京都を訪れる。
かつて出雲族の集落があったという下鴨神社の周辺には
「怨霊の寺」出雲寺をはじめ、出雲路橋、出雲井於(いのへ)神社など今も出雲だらけ。
糺(ただす)の森で起きた殺人事件を機に「言霊(ことだま)」の力を理解した雅は、
朝廷がまつろわぬ民=出雲族にかけた「呪い」の正体を解き明かす。
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