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- 金貸し権兵衛
-
鶴亀横丁の風来坊
講談社文庫 と30ー38
- 価格
- 671円(本体610円+税)
- 発行年月
- 2019年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784065146989
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[BOOKデータベースより]
浅草の外れにある、お人好しの商売人が集う横丁で、小間物屋の亭主が借金を苦に命を絶った。残された店を守る母と娘も、金貸しの一味に攫われる。横丁進出の機会をうかがう悪だくみに気づいた住人たちは、口入れ屋の居候・彦十郎らと立ち向かう。息を呑む死闘が続出!悪を叩き斬る人気時代小説!
[日販商品データベースより]浅草の外れにある、お人好しの商売人が集う人気横丁。彦十郎は御家人の次男坊。浅草西仲町にある口入れ屋「増富屋」で居候をしている。借金を苦に小間物屋の主人が亡くなってまもなく、その寡婦と娘が攫われた。その背景には、横丁を狙う一味の影が。彦十郎が悪を斬る!