- 宮廷医の娘
-
- 価格
- 715円（本体650円＋税）
- 発行年月
- 2020年04月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784049130201
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 透明な夜に駆ける君と、目に見えない恋をした。
-
価格：726円（本体660円＋税）
【2023年08月発売】
- 身代わりの花嫁は優雅な人質ライフを満喫する
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2024年02月発売】
- 豚のレバーは加熱しろ ７回目
-
価格：748円（本体680円＋税）
【2022年12月発売】
- 最弱聖女でしたが「死神」になって世直しします
-
価格：935円（本体850円＋税）
【2024年01月発売】
- すきだらけのビストロ
-
価格：1,815円（本体1,650円＋税）
【2023年03月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
黒衣をまとう、その闇医者はどんな病も治すという―。凄腕の闇医者×宮廷医の娘。運命の出会いが後宮を変える。中華医療譚開幕！
[日販商品データベースより]黒衣まとうその闇医者は、どんな病をも治すという――。
由緒正しい宮廷医の家系に生まれ、仁の心の医師を志す陽香蘭。ある日、庶民から法外な治療費を請求するという闇医者・白蓮の噂を耳にする。
正義感から彼を改心させるべく診療所へ出向く香蘭。だがその闇医者は、運び込まれた急患を見た事もない外科的手法でたちどころに救ってみせ……。強引に弟子入りした香蘭は、白蓮と衝突しながらも真の医療を追い求めていく。
どんな病も治す診療所の評判は、やがて後宮にまで届き――東宮勅命で、香蘭はある貴妃の診察にあたることに!?