- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 余命七日の死神
-
- 価格
- 671円(本体610円+税)
- 発行年月
- 2019年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784049122190
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- クールな脳外科医と溺愛まみれの契約婚〜3年越しの一途な愛で陥落させられました〜
-
価格:748円(本体680円+税)
【2024年03月発売】
- あやかし夫婦は未来のために。 上
-
価格:682円(本体620円+税)
【2022年09月発売】
- あやかし夫婦は未来のために。 下
-
価格:704円(本体640円+税)
【2022年11月発売】
- 王太子に婚約破棄されたので、もうバカのふりはやめようと思います 3
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年12月発売】
- 五歳で、竜の王弟殿下の花嫁になりました
-
価格:1,399円(本体1,272円+税)
【2023年08月発売】
[BOOKデータベースより]
「七日後にきみは死にます」高1の英明は、死神に突然宣告される。助かる条件は身代わりの少女・塔子を七日後の夜、公園に連れてきて『命を捧げると言わせる』こと。英明は、一縷の望みにすがって同級生の塔子に近づき、彼女の心を七日間で奪おうとする。だが、少しずつ心を開いていく塔子の聡明さと純粋さに、英明は惹かれていく。「死にたくない、でも彼女を死なせたくない―」死の運命に抗おうとする二人が最後に下す決断とは?感涙必至の切ない恋物語。
[日販商品データベースより]「七日後にきみは死にます」
高1の英明は、死神に突然宣告される。助かる条件は身代わりの少女・塔子を七夕祭りに公園に連れてきて、『命を捧げると言わせる』こと。
絶体絶命の英明は、一縷の望みにすがって同級生の塔子に近づき、彼女の心を七日間で奪おうとする。だが、少しずつ心を開いていく塔子に、英明は強く惹かれていく。
「死にたくない、でも彼女を死なせたくない――」
死の運命に抗おうとする二人が最後に下す決断とは? 感涙必至の切ない恋物語。