- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 天涯の楽土
-
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2020年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041091210
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 会津怪談
-
価格:781円(本体710円+税)
【2024年04月発売】
- スペース金融道
-
価格:968円(本体880円+税)
【2024年03月発売】
- サブスクの子と呼ばれて
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2022年10月発売】
- 中央線怪談
-
価格:836円(本体760円+税)
【2023年07月発売】
- 死神の初恋 一途な愛は時を超えて
-
価格:682円(本体620円+税)
【2023年01月発売】
[BOOKデータベースより]
弥生時代後期、紀元前1世紀の日本。久慈島と呼ばれていた九州の、北部の里で平和に暮らしていた少年隼人は、他邦の急襲により里を燃やされ、家族と引き離される。奴隷にされた彼は、敵方の戦奴の少年で、鬼のように強い剣の腕を持つ鷹士に命を救われる。次第に距離を縮める中、久慈の十二神宝を巡る諸邦の争いに巻き込まれ、島の平和を取り戻すため、彼らは失われた神宝の探索へ…。運命の2人の、壮大な和製古代ファンタジー!
[日販商品データベースより]弥生時代後期、紀元前一世紀の日本。
久慈島(くじのしま)と呼ばれていた九州の、
北部の里で平和に暮らしていた少年隼人は、
他邦の急襲により里を燃やされ、
家族と引き離される。
奴隷にされた彼は、敵方の戦奴の少年で、
鬼のように強い剣の腕を持つ鷹士に命を救われる。
次第に距離を縮める中、
久慈の十二神宝を巡る諸邦の争いに巻き込まれ、
島の平和を取り戻すため、
彼らは失われた神宝の探索へ……。
運命の2人の、壮大な和製古代ファンタジー!