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価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2020年05月発売】
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【2020年05月発売】
[BOOKデータベースより]
3万数千年前、マンモスやナウマン象を追いかけて、大陸から陸続きだった日本列島に人類が移動してきた。縄文時代の末期、稲の栽培が始まると貧富の差が生まれ、弥生時代には小さな国同士の戦争も起こる。やがて邪馬台国の卑弥呼のように、中国に使者を送って王の地位を認めてもらう者が出てきた。本巻では、旧石器時代から大和政権の成立までの日本列島の歴史を見ていく。
第1章 日本列島の誕生と縄文の人びと
[日販商品データベースより]第2章 弥生時代―戦いのはじまり
第3章 邪馬台国の女王卑弥呼
第4章 古墳作りと大和の大王
文庫版には
●1巻
「歴史を学ぶこととは」銭谷眞美氏(東京国立博物館 館長)
解説 井上洋一氏(東京国立博物館 副館長) 収録
●監修・山本博文教授による「はみだし講義」を各章末に収録
●「日本史と世界史の比較年表」を巻末に収録