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価格:3,960円(本体3,600円+税)
【2013年05月発売】
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[BOOKデータベースより]
朝日新聞に代表される戦後民主主義は、なぜ嫌われるのか。今、日本の「リベラル」は、世界基準のリベラリズムから脱落しつつある。再び希望をとり戻すにはどうすればいいのか?現象としての“朝日ぎらい”を読み解いてわかった、未来に夢を与える新しいリベラルの姿とは。
1 「リベラル」と「保守」が逆転する不思議の国(安倍政権はリベラル;リベラル化する世界)
2 アイデンティティという病(「ネトウヨ」とは誰のことか;正義依存症と愛国原理主義)
3 リバタニアとドメスティックス(グローバルスタンダードの「リベラル」;「保守」はなぜ「リベラル」に勝つのか?)
4 「リベラル」と「保守」の進化論(きれいごとはなぜうさん臭いのか?;リベラルはなぜ金持ちなのか?)
エピローグ サイバー空間のイデオロギー戦争