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- どんなに弱くても人は自由に働ける
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- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2019年02月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784022619570
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[BOOKデータベースより]
社会人2年目でうつ病になり、2度の自殺未遂の後遺症で寝たきりになった僕―。スキルも人脈も意欲もない若者が、ニート生活、離島バイト、あいりん地区で数々の出会いを経て「働く意味」を知り、「本当の自由」を勝ち取るまでを描いた、一歩踏み出す勇気がわく感動の実話。
1 千葉の実家で寝たきりの日々(「満足」するレベルを下げる。;きっかけを探す。)
[日販商品データベースより]2 「働く」という感覚を取り戻す日々(悔しさを晴らすために行動する。;中途半端な夢に決着をつける。;「理想」から仕事を逆算する。;「働く」という感覚を取り戻す。)
3 あいりん地区で元ヤクザに人生を教わる日々(退路を断つ。;ひとりでも生きる力をつける。;孤独を受け入れる。;○○のある仕事をする。)
【文学/日本文学評論随筆その他】うつ病で寝たきり状態になった僕は「世界を旅したい」と立ち上がり、離島の旅館、あいりん地区でさまざまな人と出会う──ベストセラー『ビリギャル』を生んだ実話物語サイト「STORYS.JP」で320万人が共感した「働く意味」に気づく感動の実話。