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[BOOKデータベースより]
庭の一畳間に寝ころんでミミズを眺め、安直な居酒屋で一人とりとめなく哲学する。金銭から悟りまで、人生百般、精神のコリをもみほぐす「頭」の体操。
一畳間の天下
[日販商品データベースより]なじみの店
なぜ悟れない
毛の効用
宿とカンコ鳥
人の顔
商いの不思議
使い捨て
途中下車
金が敵〔ほか〕
この世の仔細に、じっくり辛辣に思いを巡らす自由人は、山や温泉、街中にふらりと足をのばす。『遊園地の木馬』に続き、なお中身の濃い、今様徒然草。