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[BOOKデータベースより]
118すべての元素を、圧倒的なクオリティで。元素を発見順にたどり、その単体の写真を大きく掲載。発見の歴史と物語をひもとき、物理的・化学的性質や用途を網羅的に解説。視覚・直感に訴える驚きのビジュアル図鑑。
イントロダクション
[日販商品データベースより]古代から錬金術まで 先史時代〜1700年
科学革命 1700〜1799年
産業革命 1800〜1859年
元素の分類 1860〜1899年
形が整ってきた周期表 1900〜1944年
人工元素 1944年以降
これまでにない、全く新しい視点で描かれた元素の周期表図鑑へようこそ。この図鑑では、人間がどのように元素を見つけてきたか、その歴史をたどりながら、科学や化学のドラマを物語のように楽しめます。
今ではおなじみの「周期表」ですが、実は原子の中身が詳しくわかる前の1800年代に生まれました。新しい元素が見つかるたびに表は書き換えられ、中には命がけの発見もありました。例えば、爆発しやすいフッ素の研究では、多くの科学者が怪我をしたり命を落としたりしたため、彼らは「フッ素の殉教者」と呼ばれています。そして今この瞬間も、科学者たちは最新の装置を使って、未知の元素を探し続けています。118番までの元素に続く新しい仲間が、粒子加速器の中での一瞬の輝きとして見つかりはじめており、周期表は今も成長し続けているのです。
本書では、ページをめくるたびに現れる美しい写真が、見慣れたはずの元素の意外な素顔を教えてくれます。わかりやすい図解やイラストが、目に見えない原子の仕組みや、不思議な性質の理由を解き明かします。
「金はなぜあんなに薄く伸びるの?」「ダイヤモンドはどうして世界一硬いの?」「ビスマスが浮いて見えるのはなぜ?」「コバルトから生まれるあの鮮やかな青の秘密は?」といった疑問に、楽しく答えてくれます。
科学が好きな方はもちろん、どなたでも思わず見入ってしまうほどスタイリッシュで美しい一冊です。
この宇宙にあるすべての物質が隠し持っている秘密を、あなたも一緒に覗いてみませんか?