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- アーカイブズと私
-
大阪大学での経験
エコーする〈知〉CPCリブレ No.12
- 価格
- 2,200円(本体2,000円+税)
- 発行年月
- 2020年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784908823671
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[BOOKデータベースより]
経済史・経営史研究者の著者は、大阪大学の図書館・博物館の運営に携わり、また、大学アーカイブズの設立と企業アーカイブズに関わってきた。本書はその足跡を辿った好エッセイ。大学改革の一面を明らかにし、アーカイブズの重要性、文系学問の国際化の意義等を明解に綴る。
第1章 図書館・博物館・文書館
[日販商品データベースより]第2章 企業アーカイブズと大学
第3章 大学アーカイブズと企業アーカイブズ―現状と課題
第4章 アーカイブズ創設とアーキビスト
第5章 大阪大学アーカイブズの構築
第6章 日本の官公庁における文書保存
第7章 外国のアーカイブズ
第8章 大阪大学経済史・経営史資料室
第9章 社会科学研究の国際化
第10章 読書の効用
【アカデミック エッセイ】学問の窓は経済史家によって開かれた!!
経済史・経営史が専門の著者は、大阪大学の図書館・博物館の運営に携わり、また、大学アーカイブズの設立と企業アーカイブズに関わってきた。本書はその足跡を辿った好エッセイ。大学改革の一面を明らかにし、アーカイブズの重要性、文系学問の国際化の意義等を明解に綴る。まさに公文書の取り扱い方が問われている今、本書の刊行の意義は極めて大きい。図書館・博物館・文書館関係者等ばかりではなく、若い研究者にも役立つ必携の書。