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[BOOKデータベースより]
町田康、伊坂幸太郎、筒井康隆から、サリンジャー、ピンチョン、それにあのベストセラーまで。古今東西の文学などなど都甲幸治がおすすめする、とびきりの本ばかりを集めたブックガイド。
1 本から世界が見える!(天誅としての文学―町田康『人間小唄』;太宰治の霊―町田康『どつぼ超然』;サリンジャーを書き直す―円城塔『バナナ剥きには最適の日々』 ほか)
[日販商品データベースより]2 息するように本を読む(イリヤ/エミリア・カバコフ―『プロジェクト宮殿』;ジョージ・M.フレドリクソン―『人種主義の歴史』;いまだ鳴り響く声―J.D.サリンジャー追悼 ほか)
3 文学を超える文学(枠組みを疑うこと―スーザン・ソンタグ『隠喩としての病』;モテない理由―エイドリアン・トミネ『欠点』;自分の限界を他人に決めさせないこと―シャーマン・アレクシー『パートタイム・インディアンの完全に本当の日記』 ほか)
読んで読んで読みまくった、おもしろい本、ここにあり。町田康、伊坂幸太郎、筒井康隆から、サリンジャー、ピンチョン、それにあのベストセラーまで。古今東西の文学など、とびきりの本ばかりを集めたブックガイド。