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- 司法が凶器に変わるとき
-
「東金女児殺害事件」の謎を追う
同時代社
三宅勝久
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 2015年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784886837769
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[BOOKデータベースより]
もう忘れ去られた東金女児殺害事件は、48年前の布川事件と同じく、今も変わらずに“作文調書”で犯人が作られることを教えてくれる。
第1章 指紋の迷路
[日販商品データベースより]第2章 証言の迷路
第3章 記憶の迷路
第4章 密室の迷路
第5章 調書の迷路
第6章 法廷の迷路
2008年9月21日、千葉県東金市で起きた東金女児殺害事件。犯人として逮捕・起訴されたのは知的障害を持つ21歳の男性。弁護団は無実を主張し、検察側と全面的に争う姿勢を表明したが…。