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[BOOKデータベースより]
第1部では、理科授業のなかで、イメージの飛びかいの大切さと科学への道筋を、第2部では、認識のなかのイメージの位置づけとそのあり方・運動を論じる。
第1部 イメージがなければ考えられない(イメージへの着目;いきいきしたイメージがあって働きかけられる;日常のイメージ・概念から科学のイメージ・概念へ;粒子のイメージと原子論の教育 ほか)
[日販商品データベースより]第2部 イメージの世界(認識の科学はいかにして可能か;個別表象のさまざまなあり方とその運動;イメージの没落とイメージの強化;観念的二重化作用のいくつかの場合 ほか)
理科授業におけるイメージの飛びかいの大切さと科学への筋道を、仮説実験授業の実践を通して紹介。また、認識の中のイメージの位置づけとそのあり方・運動を論じる。科学を学ぶとはどういうことかがわかる1冊。