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価格:6,380円(本体5,800円+税)
【2020年12月発売】
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【2020年12月発売】
[BOOKデータベースより]
オリンピックに対する思考停止が、スポンサーメディアの沈黙が、商標制度の破壊を招き、日本語文化の劣化を招く。IOCファミリーによる史上空前規模のオリンピック商標の違法ライセンス活動と、我国の公有言語『五輪』の商標登録について、公益性の観点から弁理士が考える。
序章 本書のテーマと構成
[日販商品データベースより]第1章 公益性の観点からみたオリンピック知財の管理の在り方
第2章 開催都市契約とオリンピック知財の活用
第3章 オリンピック商標のライセンス活動の商標法上の位置付け
第4章 オリンピック商標の違法ライセンス問題の解決策
終章 オリンピック知財について私が知っている二、三の事柄
付録
IOCファミリーによる史上空前規模のオリンピック商標の違法ライセンス活動と我国の公有言語『五輪』の商標登録について公益性の観点から弁理士が考える1冊。
「月刊パテント」に掲載された本書の著者の論文に加筆訂正を加え、より鮮明に問題点をわかりやすく解説している。
著者は、現状の違法状態の解決への提案を本書で広め、商標問題への関心を惹起し、自治体の理解と取組みの参考にしたいと説く。