内容情報
[BOOKデータベースより]
[BOOKデータベースより]
気はやさしくて力もち、元気な男の子の代名詞、きんたろうの生い立ちと成長の物語。
[日販商品データベースより]金太郎といえば、真っ赤な腹掛けがトレードマークで、まさかりをかついで熊とすもうをとったことは歌にもなって知られている。けれどヤマンバに育てられ、源頼光の家来となって大江山の鬼退治をしたことなど、あまり知られていない金太郎の生い立ちと成長の物語を、地元に取材して本格的な絵本にした。絵も見応えがある。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ジャックとまめの木
-
価格：1,100円（本体1,000円＋税）
【2007年05月発売】
- おそばのくきはなぜあかい
-
価格：990円（本体900円＋税）
【1992年06月発売】
- ギリシア神話
-
価格：2,310円（本体2,100円＋税）
【2000年11月発売】
- ツェねずみ
-
価格：1,650円（本体1,500円＋税）
【2009年10月発売】
のマークが目印です。
ゆっくり、ゆっくりの孫が、小学校に通う前に、おかあさんの背中
にのって、
♪まさかり かついだ きんたろう・・・・・♪と、みんなで歌いながら
他のおかあさんの背中に乗って、療育していたのが凄く懐かしく
て、泣けてきました。金太郎というと、やっぱり幼少時代のことを
しる絵本が多いですが、「坂田金時」で、活躍したことも多く知る
ことが出来ました。「金太郎ゆかりの地」も記載されていて、楽しく
眺めれました。母親の愛情・金太郎の母親思いや動物たちを
慕って山に帰ったことを知って、純粋で優しいなあと思いました。（押し寿司さん 60代・愛知県 ）
【情報提供・絵本ナビ】