- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- にっぽん版画紀行
-
東方出版(大阪)
片桐昌成
- 価格
- 3,080円(本体2,800円+税)
- 発行年月
- 2010年06月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784862491626
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
はがき版画の世界
-
片桐昌成
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2020年10月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
[BOOKデータベースより]
版画地図に描かれた歴史とロマンが織りなす人生模様。独自の発想と経験で会得した技法をもとに、綿密な現地取材によって生み出された絵画芸術の数々。その制作過程と、背景にある故郷や旅の途上を万感交々に綴る。
第1章 ふれあい(飛鳥川沿いの文化財;南魚沼ふれあい)
[日販商品データベースより]第2章 災害(深き山河の施設;森林と緑の回廊 ほか)
第3章 ふるさと(鈴木牧之『北越雪譜』;直江兼続のふるさと ほか)
第4章 旅(石川啄木『一握の砂』;林芙美子『放浪記』 ほか)
終章 木版画の技法(木版画の「見当」と「的」)
版画地図に描かれた歴史とロマンが織り成す人生模様。独自の発想と経験で会得した技法をもとに、綿密な現地取材によって生み出された絵画芸術の数々。その制作過程と、背景にある故郷や旅の途上を万感交々に綴る。