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- 毛沢東最後の革命 上
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Mao’s last revolution.
青灯社(新宿区)
ロデリック・マクファーカー マイケル・シェーンハルス 朝倉和子(翻訳家)- 価格
- 4,180円(本体3,800円+税)
- 発行年月
- 2010年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784862280459
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[BOOKデータベースより]
同僚たちは毛沢東の標的が上層の「走資派」であることに気づいたにちがいない。ではそれは誰なのか?毛はどうやって彼らを除去しようというのか?毛は老練なゲリラ戦士だから、めったに手の内を明かさない。しかし、まもなく毛は党の浄化のために秘密作戦を開始した(序章より)。
毛沢東はなぜ文革を始めたのか
[日販商品データベースより]最初の砲火
北京包囲
キャンパスの混乱
工作組の五十日
毛沢東の新しい後継者
紅衛兵
赤色テロ
混乱、全国に広がる
上海「一月風暴」
奪権
老将たちの最後のふんばり
武漢事件
五・一六陰謀
中華人民共和国史の中で最も熾烈で、凄惨な政治闘争であり謎の多い悲劇的な事件であった文化大革命。膨大な資料を駆使し、その経緯を再構成し、従来不鮮明であった部分を明確に描く。文化大革命の実態解明の決定版。