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価格：1,320円（本体1,200円＋税）
【2018年07月発売】
価格：792円（本体720円＋税）
【2020年03月発売】
価格：770円（本体700円＋税）
【2022年11月発売】
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[BOOKデータベースより]
取調べはどのように行われるの？拘置所ってどんなところ？弁護士はいつ頼んだらいいの？逮捕から勾留、起訴、公判までの流れはどうなっているの？逮捕されちゃったら、「それでもボクはやってない」と叫んでも、もう遅い？痴漢冤罪被害など、世の中は危険がいっぱい。誰もが犯罪者になり、あるいは犯罪被害者になる可能性を持っている今日、３８年に及ぶ警察官経験を生かして伝授する、もしも、の時の危機管理術。
第１部 裁判員制度で何が変わるのか（刑事裁判の制度が変わる；選ばれると、刑事事件の「被告」を裁く手伝いをするのか；被疑者・被告人の呼称について；被告人はどこの施設から裁判所の法廷に行くのか ほか）
[日販商品データベースより]第２部 拘置所に来てはいけない（拘置所の居心地；拘置所の日々；取調べの実態；起訴と再逮捕 ほか）
ある日、突然「逮捕状」を突きつけられたら。誰もが犯罪者に、あるいは犯罪被害者になる可能性を持っている今日、知っておきたい「もしも」の時の危機管理術を元刑事が伝授。裁判員制度の仕組みもわかる１冊。