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[BOOKデータベースより]
褒めるだけでは本当の追悼にならない。川端康成の死を哀惜し、山本周五郎の死に涙し、三島由紀夫の死に疑問を投げ、梶山季之の死を無念がり、向田邦子の死に言葉を失う。山口瞳が80人に捧げた追悼文を一挙集成。
川島雄三―一九六三没・川島雄三さん
[日販商品データベースより]三枝博音―三枝博音先生のこと
梅崎春生―一九六五没・〓子(からすみ)綺談一・二
高見順―先輩・高見順他
佐佐木茂索―一九六六没・善悪
山本周五郎―一九六七没・山本さん他
吉野秀雄―吉野秀雄先生のこと他
木山捷平―一九六八没・木山捷平さん
山田道美―一九七〇没・ある別れ
三島由紀夫―「なぜ?」一〜七〔ほか〕
山口瞳が連載コラム「男性自身」などで長年にわたって書いてきた追悼文を一挙集成。本巻には、山本周五郎、川端康成、三島由紀夫、梶山季之、向田邦子など、31人に対する追悼文を収録する。