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[BOOKデータベースより]
配偶者や子どもに頼らず、独りで本音を貫く生き方。悪あがきをせず、すべてのしがらみから解放されるための249の矜持。
第1章 人生の風景が変わる場所(自分が地球で占めている場所はあまりにも小さい;少し角度を変えるだけで世の中の風景は大きく変わる ほか)
[日販商品データベースより]第2章 清々しい心持ちで生きる(「できる範囲でする」のが基本の約束;「愚かな夢」を日々実現する ほか)
第3章 人生の醍醐味(人間の出番は、不精確を生み出すおもしろさにある;期待していると、運命は決してそのようにはならない ほか)
第4章 「弱さ」という名の強さ(弱いときこそ強いという真理;弱さのなかに強さへの芽が潜んでいる ほか)
第5章 孤独の中に宝がある(孤独の時間に自分を発見する;人の基本は孤独 ほか)
2年前に91歳の夫を看取り、
「独り」の老後を送っている著者による、
孤独を怖れることなく、
むしろ愉しむ心の持ち方を問う一冊。
どうやっても「ままならぬ世の中」であり、
思い通りにならない「厄介な時代」なのだから、
独りになることを怖れず、
人とぶつかることを怖れず、
本音で生きたほうがいい。
配偶者や子どもに期待せず、
周囲のしがらみに囚われることなく、
人生最大の「任務」である
「安らかな死」を静かに迎えたい。
そんな人生をおくるための作法を
これまでに出版された数多くの書籍の中から
編纂いたしました。
独りの中でこそ自分が見つかる。
そんな気づきに充ちた一冊。
*沈黙が多い世界にこそ、本物の会話が生まれる
*手に入れた愛よりも、失った愛に意味はある
*長い間、時間に縛られてきた生活に「復讐」する
*遊びには孤独から免れる入り口がある
*悪あがきをいsない自然さが老人に威厳を与える
*矛盾と不平等を認めた人だけが成熟できる
*理解されないという誰にでもある試練
ほか、249の矜持の数々。