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- ぼくの村にサーカスがきた
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- 価格
- 2,750円(本体2,500円+税)
- 発行年月
- 1996年11月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784591052068
[BOOKデータベースより]
ヤモのくにでは、ながいあいだ、せんそうがつづいています。ヤモのにいさんも、ともだちのミラドーのおとうさんも、へいたいになって、せんじょうにでかけていったまま、かえってきません。それでもヤモの村に、あきのあるひ、まちにまったサーカスがやってきたのです。『せかいいちうつくしいぼくの村』につづく、パグマンの村のものがたり。
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私は、さいごのページを読んで、とてもうれしくなりました。
だって、そこには、「パグマン村の人びとは、よそのとちににげていきました」と書いてあったのですから。
私は、うれしくて、2かいにいたお母さんのところへ走って、このことをつたえに行きました。
でも、ざんねんなところは、せかいいちうつくしいパグマン村が、せんそうではかいされちゃったことです。
けれど、パグマン村の人たちなら、力を合わせてやれば、もとのせかいいちうつくしい村にもどせると思います。(天使のケーキちゃんさん 10代以下・静岡県 )
【情報提供・絵本ナビ】