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[BOOKデータベースより]
正義の戦争は存在するか。悪のグローバル化は何をもたらしたか…。TIME ESSAYIST(『タイム』誌元論説委員)が永遠の難問に挑む。アウシュヴィッツから「9・11」まで。
悪のグローバル化
[日販商品データベースより]ユーモアと縁続き
世界をへめぐる暗流
なぜ悪は行われるのか
隠者の話
破局を通じての教育
悪の枢軸
サラエボ―目には目を、歯には歯を、の掟
ライフル銃兵のディレンマ
ウェンディーズ事件の殺人犯はジャン・ヴァルジャンか〔ほか〕
『タイム』誌を代表するジャーナリストが,アウシュヴィッツ,ヒロシマから9・11,さらには少年犯罪や心の内なる悪までを考察し分析しつつ未来への希望をも語る。