- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- 中世の高利貸
-
金も命も
叢書・ウニベルシタス 279
La bourse et la vie:e′conomie et religion au moyen age.- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 1989年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784588002793
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ナチ・イデオロギーの系譜
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2012年12月発売】
- ポーランド学を学ぶ人のために
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【2007年03月発売】
[BOOKデータベースより]
12世紀から19世紀に至るヨーロッパ700年の歴史の中で、やがて訪れる近代資本主義社会への立て役者として、あるいは罪深い存在として影のように生き、富と天国、金と地獄、そして教会と煉獄の狭間で演じられた中世高利貸の実像を描く。
金と地獄の狭間―高利と高利貸
[日販商品データベースより]巾着、高利
時間盗人
高利貸と死
金も命も―煉獄
《心にも涙あり》
ヨーロッパ12世紀から19世紀に至る700年,資本主義社会への立て役者として影のように生き,富と天国,金と地獄の狭間で演じられた中世高利貸の実像を探る。