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[BOOKデータベースより]
砂漠に暮らすゴビヒグマ、ウロコのある哺乳類ミミセンザンコウ、ドラゴンの子どものようなホライモリ、驚くほど小型化が進むトナカイ、そして身じろぎもせず笑みを浮かべるハシビロコウ…個性的な野生動物たちの多くが、いま絶滅の危機に瀕している。この本では、とても美しいイラストとともに、動物たちの驚くべき生態を紹介する。本書を読めば、これらの動物が大好きになり、彼らをぜひ救いたいと思い、その方法を知りたくなるにちがいない!
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タイトルにひかれ、手に取りました。少し大判のきれいな絵本です。
絶滅の恐れのある動物たちを生息域ごとに紹介しています。
こんなにも個性的で美しい野生動物たちが絶滅の危機にあるなんて、ショックです。表紙のハシビロコウは最後に紹介されていました。
とにかくイラストがとてもおしゃれで目を惹きます。子どもだけでなく、大人にもおすすめです。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子18歳、女の子15歳、男の子13歳)
【情報提供・絵本ナビ】