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- とつぜん会社が英語になったら…
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「まっとうな英語」のすすめ
- 価格
- 1,430円(本体1,300円+税)
- 発行年月
- 2010年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784270006139
[BOOKデータベースより]
“That’s it!”に凝縮される英語のインタラクションスタイル。分析と推理は英語で、アイデンティティは日本語で、グローバル社会をサバイバル。
第1章 まっとうな英語を話せますか
第2章 見抜く力
第3章 見えない乗っ取り
第4章 英語は厳密
第5章 個のあるローカル文化、ない文化
第6章 英語は仮定と現実を分ける
第7章 ウソとマコト
第8章 知の力としての言語
付録
分析と推理は英語で、アイデンティティは日本語で、グローバル社会をサバイバル。ビジネスマン・ビジネスウーマンから大学生・高校生まで、自分の英語をなんとかしたいと思っている人、必読の書。
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[商品紹介]
これは大変だ
書名から判断すると、”突然会社で英語が標準語として使われ、みんなあたふた”のような読み物を想像されるかもしれませんが、ランダムハウスの商品だけあって、中身はかっちりした文化論です。会社が英語になったというシチュエーションを用いて、日本語と英語の使用法をたくみに説明しています。本当に会社が英語になってしまった方、英語に興味のある方々に是非お勧めです。