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- 映画狂乱日記
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本音を申せば 12
文春文庫 こー6ー38
- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2019年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167912147
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[BOOKデータベースより]
青春時代から80歳を超えた現在まで、映画は常に身近にあった。戦後すぐに通った映画館。親しい仲間と交わした映画評。ハリウッドがもっとも輝いていた時代の作品。エノケン、原節子、高倉健、若尾文子など銀幕のスターの思い出。そして、最近の日本映画への感動!古今東西の映画に心をふるわせる日々を記す人気コラム。
映画をめぐる人々
[日販商品データベースより]「素晴らしき休日」の面白さ
去年の「紅白」、笠原和夫氏のこと
ぼくが生れたころの名作映画
ペリリュー島の血戦
新旧の映画をめぐって
スーパーインポーズという発明
“死”と“生”と美女たち
空襲・ヒッチコック・アカデミー賞
エノケンと座付き作者〔ほか〕
映画はやっぱり面白い!
週刊文春好評連載の文庫化。
青春時代から80歳を超えた現在まで、
映画は常に身近にあった、
戦後すぐに通った東京の映画館。
親しい仲間と交わした映画評。
ハリウッドがもっとも輝いていた時代の作品。
エノケン、原節子、高倉健、若尾文子など
銀幕のスターの思い出……。
そして、最近の日本映画への感動!
古今東西の映画に心をふるわせる日々を記す人気コラム。
解説・芝山幹郎