- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(1週間程度で出荷)
- ミザリー 新装版
-
文春文庫 キ2ー33
Misery.- 価格
- 1,089円(本体990円+税)
- 発行年月
- 2008年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167705657
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 闇の奥
-
価格:605円(本体550円+税)
【2022年11月発売】
- 闇の中をどこまで高く
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2024年03月発売】
- グレート・ギャツビー
-
価格:792円(本体720円+税)
【2022年06月発売】
- 救い
-
価格:5,500円(本体5,000円+税)
【2023年09月発売】
- マシンフッド宣言 上
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年11月発売】
ユーザーレビュー (5件、平均スコア:5)
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。
- HonyaClub.comアンケート
-
「怖い本」レビューコメント
キングの作品はかなり好きで膨大な作品群の中から8割方は読んでいるのですが、一番怖いのはミザリーです。超常現象はなにもありませんが、やはり怖いのは人間、いや、おばちゃんということで。(紗那/男性/20代)
- HonyaClub.comアンケート
-
「怖い本」レビューコメント
とにかく怖い!!(taemin/女性/40代)
- HonyaClub.comアンケート
-
「怖い本」レビューコメント
スティーブン・キングには、以前かなりはまって読んでいた。作品すべて恐ろしくて面白くて、お勧めなのだが、「ミザリー」は、その中でも、圧倒的に恐ろしかった。 主人公は、どこにでもいる小説好きの本当のおばちゃん。その、おばちゃんが、大好きな作家と偶然に遭遇することによって、恐るべき人格になっていく。 怖くて怖くて、おもわずいっき読みしてしまった。(ミステリー大好き/女性/50代)
- ほんらぶキャンペーン
-
「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント
10回以上読み続けても色褪せない恐怖。
- 匿名希望
-
ミザリー
主人公の置かれる状況が戦慄ものです。怖い、怖すぎる。
[BOOKデータベースより]
雪道の自動車事故で半身不随になった流行作家のポール・シェルダン。元看護師の愛読者、アニーに助けられて一安心と思いきや、彼女に監禁され、自分ひとりのために作品を書けと脅迫される―。キング自身の体験に根ざす“ファン心理の恐ろしさ”を極限まで追求した傑作。のちにロブ・ライナー監督で映画化。