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- 僕のホスピス1200日
-
自分らしく生きるということ
文春文庫 や26ー4
- 価格
- 545円(本体495円+税)
- 発行年月
- 1999年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784167354053
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[BOOKデータベースより]
死ぬ時まで快適に、患者が自らの意思と選択で生きる“ホスピス”では、がん告知はどうなされるか、末期がん患者の延命治療は、痛みをとるモルヒネの使用は、在宅死の対応は、立派な死とは…。『病院で死ぬということ』の著者が、ホスピス科医師となって直面した事実をもとに描く、厳かな、人間最期の物語。
僕たちの希望、新ホスピス、静かに進水
あの世からサインを送ります
死の床での日常を支える好きなこと
ホスピスには行きたい、でも真実は知りたくない
死にゆく人は、全て僕の師匠だった
僕はあなたの生き方にわくわくした
最後の日まで、自分の存在の意味を問い続けるために
ホスピスの価値観は患者の価値観を支えること
僕のホスピスはこうありたい
インフォームド・コンセントをきちんと生かすために〔ほか〕