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私の大往生

文春新書 1229

文藝春秋
週刊文春 

価格
902円(本体820円+税)
発行年月
2019年08月
判型
新書
ISBN
9784166612291

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内容情報
[BOOKデータベースより]

「大往生」を広辞苑で引くと、「安らかに死ぬこと。少しの苦しみもない往生」とある。そんな理想的な死のかたちとはどういうものか、人生を達観した十四人に尋ねた。死への恐怖、印象に残った死に方、人生への思い―人生のしまい方を考える糧となる一冊。

理想は「孤独死」と「野垂れ死に」(中村仁一(医師))
主筆室でポックリ死んでいて、秘書に発見される(渡邉恒雄(読売新聞主筆))
寿司をのどに詰まらせて死ぬ、なんていいね(外山滋比古(英文学者))
覚悟を決めて七転八倒して死にます(佐藤愛子(作家))
自分のすべてを社会に残して、空っぽで死んでいく(酒井雄哉(天台宗大阿闍梨))
みんなを笑わせながら、面白く死にたい(やなせたかし(漫画家))
ジャングル生活三十年で死に対して不感症になった(小野田寛郎(小野田自然塾理事長))
突然倒れて「あら」っていうのがいいね(内海桂子(芸人・漫才師))
種田山頭火のように酔って“コロリ”(金子兜太(俳人))
理想は安楽死。後のことは全部決めてある(橋田壽賀子(脚本家))
織田信長の死に方には、痺れました(出口治明(大学学長))
七十五歳までに語学留学。百十七歳まで生きる(高田明(ジャパネットたかた創業者))
余命半年の宣告を受けて、映画を撮る資格がもらえたと思った(大林宣彦(映画監督))
人生の最終章を生きるための「十の心得」(柳田邦男(ノンフィクション作家))



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