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[BOOKデータベースより]
晴太郎、幸次郎兄弟が営む藍千堂から今日も飛び切りのお菓子がひとつ。
[日販商品データベースより]大江戸スイーツ切り貼り屏風
小さな菓子所藍千堂を切り回す兄弟に訪れる様々な難問奇問。季節季節の菓子に見立てて見事解決。時代人情話のお披露目でござい!
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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:3)
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- Monty23
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各章トビラの装幀がお菓子の包装紙になっている!
叔父とのいざこざから大店を追い出された兄弟は小さな菓子屋を始めた。兄弟に降りかかる難問の数々、それを解決するのはいつも菓子。雰囲気が高田郁さんの「みをつくし料理帖」に似ている。各章トビラの絵がそれそれのお菓子の包み紙のような装丁も楽しい。
小さな菓子所藍千堂を切り回す兄弟に訪れる様々な難問奇問。季節季節の菓子に見立てて見事解決。時代人情話のお披露目でござい! 大江戸スイーツ切り貼り屏風
小さな菓子所藍千堂を切り回す兄弟に訪れる様々な難問奇問。季節季節の菓子に見立てて見事解決。時代人情話のお披露目でござい!