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[BOOKデータベースより]
地の最前縁はどうなっているのか?総勢44名の駒場の研究者、さらにノーベル生理学・医学賞受賞の大隅良典、元外務大臣の川口順子、批評家の東浩紀…などの駒場が輩出した人々が贈る、“紙上オープンキャンパス&ホームカミングデイ”
[日販商品データベースより]新しい時代の教養教育の担い手にとどまらず,さまざまな研究でも最先端を走る駒場.知の現在を紹介すると同時に,変革し続ける教養学部の全容を伝える.総勢44名の研究者,さらにノーベル生理学・医学賞受賞者の大隅良典,元外務大臣の川口順子,芥川賞作家の円城塔と小野正嗣,批評家の東浩紀などの駒場が輩出した人々が贈る“紙上オープンキャンパス&ホームカミングデイ”.東京大学教養学部創立70周年記念出版.