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[BOOKデータベースより]
BARでお酒を飲んでみたい…でも、敷居が高そう。「とりあえずビール!」って、だいじょうぶ?バーテンダーさんと何を話したらいいの?ラフな格好で行ってもOK?etc.…BARデビューしたいけど一歩が出ない…―そんなあなたのための、この一冊。全ての疑問をまんがで解決!これで今宵からBARが楽しくなること間違いなし!!
BARってどんなところ。
ハイボールだって立派なカクテル。
BARのお酒はどうして美味しいの?
いろいろなBARに出かけてみよう。
知っておこうBARのマナー。
BARでデート成功のコツは?
ひとつは持ちたいいきつけのBAR!!
知らない街のBARに行きたい。
BARをもっと楽しむために…
BARで飲みたい変わったカクテル。
BARで寛ぐ時間―あとがきに代えて
澪が教えるお薦めのBAR!!
この一冊でBARの基本ルールはバッチリ!
BARに行きたい、でも敷居が高そう--そんな紳士淑女のための一冊です。
これを読めば、BARなんて怖くない!・・・って、そもそも、BARは敷居が高いところではありません。でも、なぜ敷居が高く感じるのでしょうか?
例えば、メニューがなぜないの?
それは、お店によりますが、メニューがあるお店ももちろんあります。ただ、バーテンダーさんからすれば、ドンドン聞いてほしいのです!そうして、お客様が今飲みたいものを提供したいのです。
例えば、BARでビールを頼んじゃかっこ悪い?
いえいえ、そんなことはありません。お客様が飲みたいものを頼むのが一番です。ただ、BARならではの楽しみ方も、もちろんあります。それはなんだか聞いてみましょう!
そうやって、会話を楽しめることがBAR上級者への第一歩!
この本には、そういったBARに対する疑問にもれなく答えてくれます。
居酒屋もビアガーデンもいいけれど、BARのトビラを開けてみませんか?
そこはまさに大人の憩う場所。しかも、敷居は高くありません!!
【編集担当からのおすすめ情報】
自分も居酒屋・ビアガーデン専門系でしたが、この本を編集していくうちに、BARの良さがわかり始めてきました!
協力して下さった「日本バーテンダー協会」の方々の人柄や技術、これに会うためだけにBARに行く価値がある。今では、そう断言できます!