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「カタカナ」を楽しくおけいこできるドリル
かわいいイラストを使ったいろいろな問題を、楽しくお稽古しながらカタカナ（清音、濁音、半濁音、拗音、促音、長音）を学習する、就学前児童のための知育ドリルです。
楽しみながら問題に取り組むことで集中力、注意力なども高まります。
「できたねシール」で達成感を得て、おけいこの楽しさを知り、学習に取り組む習慣も身につくよう構成しています。
【編集担当からのおすすめ情報】
「ひらがな」の習得を終えたら「カタカナ」と考えがちですが、監修の汐見先生によれば、画数も少なく、直線が多い「カタカナ」の方が覚えやすく、書きやすいので、「ひらがな」より先にお稽古するのもお勧め、とのことです。
「ひらがな」が読めるお子さんを対象としていますが、未習得のお子さんも、おうちの方が関わることでお稽古ができます。
わらべきみか先生のかわいいイラストはお子さんの「やってみたい」という意欲を高めることでしょう。
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のマークが目印です。
ひらがなは読めますが、カタカナは全くできない4歳の長女のために買いました。
カタカナを読んで、それに合うシールを貼る問題は楽しいようで、一気にやってしまいました。
ア行というように、行ごとにカタカナを書いていく問題はちょっと単調なようで飽きてしまっていて途中でストップしています。これは気長にやるしかないのでしょうね。
カタカナとひらがなが混じっていて、それを正しく変える問題はまだちょっと難しいようです。（りおらんらんさん 30代・東京都 女の子4歳、男の子1歳）
【情報提供・絵本ナビ】