- 両さんと歩く下町
-
『こち亀』の扉絵で綴る東京情景
集英社新書 ０２６５Ｈ
- 価格
- 734円（本体667円＋税）
- 発行年月
- 2004年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784087202656
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 旅は歩いて
-
価格：1,540円（本体1,400円＋税）
【2004年04月発売】
- 世界ぐるっとひとり旅、ひとりメシ紀行
-
価格：880円（本体800円＋税）
【2016年06月発売】
- 世界ぶらり安うま紀行
-
価格：902円（本体820円＋税）
【2014年10月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
横丁、踏切り、川端、橋、神社…。『こち亀』の愛称で親しまれる週刊少年ジャンプの人気連載『こちら葛飾区亀有公園前派出所』の扉を飾った、普段着の下町風景。葛飾区亀有で生まれ育ち、昭和３０年代からの下町の変遷を見つづけてきた作者が、『こち亀』の舞台となった街を再訪し、その地への思いと取っておきの話を綴っていく。作者自選のペン画集にして極私的下町ガイド、そしてメイキング・オブ『こち亀』の三つの顔を持った画期的新書。山田洋次監督との初対談「葛飾に愛をこめて」を特別収録。
第１歩 亀有回想
[日販商品データベースより]第２歩 千住、浅草、行き帰り
第３歩 隅田川界隈
第４歩 上野七変化
第５歩 超神田寿司の神田へ
山田洋次×秋本治特別対談 葛飾に愛をこめて
葛飾区亀有で生まれ育った作者が、「こち亀」の舞台となった街を再訪し、その地への思いととっておきの話を綴る。作者自選のペン画集、極私的下町ガイド、メイキング・オブ「こち亀」、３つの顔を持った画期的新書。