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- パレスチナ紛争史
-
- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2004年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784087202441
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[BOOKデータベースより]
イスラムの正義を掲げる過激組織が増えつつある現在、パレスチナ問題の解決は一段と重要性を増している。このイスラエルとパレスチナをめぐる問題は、一向に収まる様相を見せず、血生臭い報復が繰り返されている。日本にとっては遠い紛争、日本人にとっては分かりにくい報復は、なぜ終わりがないのか。本書は紛争の歴史を分かりやすく俯瞰し、現役の国際部記者ならではの精緻なレポートで「憎しみの連鎖のなぜ」に答えている。
第1章 紛争の地パレスチナ
[日販商品データベースより]第2章 第一次インティファーダとハマスの誕生
第3章 湾岸戦争の副産物
第4章 衝突へのプロローグ
第5章 憎しみの連鎖
第6章 アラファトの誤算
第7章 イスラエルの論理
第8章 アメリカの罪
イスラムの過激派組織が増えつつある現在、パレスチナ問題の解決は一段と重要性を増している。本書ではこの紛争の歴史をわかりやすく俯瞰し、現役記者ならではの精緻なレポートで「憎しみの連鎖のなぜ」に答える。